2次関数グラフ (5) a>0,b>0のとき、y=ax^2+bxのグラフにおける、x軸との交点の座標 (6) y軸の作図 x座標の大きい方を点Aとし、点Aを中心とした円を描く。x軸と円の交点を点B、点Cとする。 点B,点Cを中心とする同一半径の円弧を描き、交点を点Dとする。 直線ADを引くと、y軸となる。 2次:数理技能 へ戻る