集合A={1,3,5,7,9}と
集合B={2,3,4,5,6}について,
①集合A∩Bを,要素を書き並べる方法で表す
A∩B(積集合)
AとBの両方に属する要素全体の集合
A∩B ={3,5}
②集合A∪Bの,要素の個数
A∪B(和集合)
AとBの少なくとも一方に属する要素全体の集合
A∪B ={1,2,3,4,5,6,7,9}
個数は,8個
A∩B(積集合)
AとBの両方に属する要素全体の集合
A∩B ={3,5}
A∪B(和集合)
AとBの少なくとも一方に属する要素全体の集合
A∪B ={1,2,3,4,5,6,7,9}
個数は,8個